「何を」より「どのように」。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。

 

当ブログをご覧いただいている方の9割以上は何らかの運動をしている方です(以前のアンケート結果に基づく)。どんな種目であれ、運動をしているのであれば練習しますよね。

 

では、あなたが練習をするのは何のためですか?

 

 

練習の意味、考えたことありますか?

 

最初は「3日坊主で終わらないかな…」なんて不安もあったかもしれません。そういう小さな壁をひとつひとつ乗り越えて、今では習慣に出来てきているのではないでしょうか。
その頻度や強度はそれぞれ異なるかもしれませんが、自分なりの習慣は作れていると思います。

 

第1段階はそれで十分。
まず動かなければ何も始まりませんから。

 

 

でも、習慣が作れたら別の目標を作っていくというのも楽しみを作る方法の一つです。
運動強度を少し上げてみたり、誰かと一緒に取り組んでみたり、違う環境で行ってみたり。(参考記事:習慣と変化

 

そうして何かの変化を付けていかなければ成長もしないですし、今で満足してしまいます。

「練習をすること」が目的になり、今日も頑張ったという実感を得て終わってしまいます。それはそれで達成感はあるかもしれませんが、せっかく取り組んでいるなら、そこで止まってしまうのはもったいない気がします。

 

極端な話、参考書を買って出来るようになった気分がしているような感じ。練習という行動に移しているだけベクトルの長さは異なりますが、やって満足。出来るようになったかとか、そこに目を向けていない…なんてことありませんか?。

 

 

練習はともすると回数などの数字、取り組むメニューだけに焦点を合わせがちです。
10回やっても半端な姿勢だったら効果が薄いどころか、リスクを高めることもあるかもしれない。1回でも最高の動きで実施できれば効果は大きくなるかもしれません。メニューの名前にとらわれて中身を見失っていることありませんか?

 

練習は何をこなすかも大事ですが、どのように行ったかがもっと大事。(参考記事:どのようにを伝えます

せっかく取り組んだ時間。無駄にせず十分に成果に繋げるために、中身を見つめながらやってみませんか?

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