世界記録、でもひっそりと。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。

 

人知れず(?)、昨日世界新記録が誕生しました。

サロマ湖100kmウルトラマラソンにおいて、1998年に砂田貴裕さんが出した男子100kmの部の世界新記録が20年ぶりに更新されました!

 第33回サロマ湖100キロウルトラマラソンは24日、北海道のサロマ湖周辺コースで行われ、風見尚(愛三工業)が男子100キロの世界新記録となる6時間9分14秒で優勝した。1998年大会で砂田貴裕が樹立した6時間13分33秒を大幅に更新した。ーhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000031-jij-spo

今までの6時間13分33秒でも1kmの平均ペースが3分44秒という驚異的なペースだったのですが、それを4分以上も更新して風見尚選手が世界新記録で見事優勝。

6時間9分14秒は、単純計算で1km3分41秒。もう言葉がありません。まさにウルトラ、まさに超人。

 

私自身もウルトラマラソンに出場することはありますが、凄すぎて凄さがわからないというくらい。想像が出来ない世界です。だからこそ世界最高記録になり得るんでしょうね。

おめでとうございます!

 

 

もっと高めたい

このサロマ湖ウルトラマラソンは、ウルトラランナーにとって憧れの「いつかは出たい」と思うコースの1つではないでしょうか。少なくとも私はそう思っています。素晴らしい大会は各地にありますが、走ることに特化した原点の大会はそれほど多くありません。だからこそ私も行けることなら5年に1回、節目の年に行こうと考えています。前回が35歳の時だったので、次は40歳ですかね。

 

今大会は同時にIAU100kmワールドチャンピオンシップ2018の日本代表選手選考対象大会でもあったので、何事もなければ風見選手は選ばれるのではないかと思います。世界でも躍動してほしいですね。

前世界記録保持者も日本人ですし、年間ランクを見ても日本人がかなり上位に多い印象の100km。オリンピックや世界陸上で正式種目に入ったら…なんて思います。

 

それにしても、マイナーな種目では世界記録が出たとしても、メディアではほとんど扱われないという事実。メジャースポーツの競技外の出来事を扱うくらいなら、たとえマイナーでも純粋なスポーツとして結果などを報道してほしい。それが快挙であればなおさら。

そのためにも認知度を高めていくことが道の1つだと思います。微力ながら活動を続けていけたらと思います。

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