「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。
2018年度のシーズン、最初の大会が確定しました。それは『東』神戸マラソン。
神戸マラソンではありません。東神戸。
メインキャラクターからして「明らかに」違いますね。
春はヒガシから。孤高の草レース「第14回春のセンバツ東神戸マラソン」は4/22(日)開催です。白バイ先導なし。沿道の声援なし。信号あり。ロストあり。交通ルールを守って迷子にならないように最速の歩行者を目指しましょう。ー公式Facebookページより。
特徴は
その始まりは、神戸マラソンが始まったときに、「コースから灘区と東灘区(と葺合区)が外れてるやん」ということで対抗して作られたようです。
神戸マラソンではありません。また神戸マラソンの滑り止めでもありません。神戸マラソンに落選された方のエントリーはお断り申し上げます。
などと普通の大会ではない表記が続きます。
コース上にはエイドも設置されるようです。そのエイドには本格的な料理などが並び、リラックスのあまりリタイアするランナーが続出するそうです。
通称「やめてまエイド」。
どんなエイドなのか、そして果たして誘惑に自分が勝てるのか、楽しみです。
交通規制はありません とにかく車にひかれないようにしてください
とのこと。
知った時からすごく興味を持った大会というか、イベント。走る楽しさを感じられそうな予感。
ひかれないように、楽しんできます!
Pingback: 東神戸マラソン。 – 相支走愛