瓢箪から駒が出る。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛の野見山健治です。

 

 

今日のタイトル『瓢箪から駒が出る』という諺、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

その意味をご存知ですか?

 

 

瓢箪から駒が出るとは、思いもかけないことや道理上ありえないことが起こること。また、冗談半分で言ったことが現実になること。ー故事ことわざ辞典より。

 

蛇足ですが、この駒は今話題の将棋のような小さなものではなく、馬のことを指すと言われています。瓢箪のような口の小さなものから、大きな馬(=駒)が出てくる、ということから予想外の結果が得られることを表現しています。

 

 

 

予想外の結果

さて、私自身もまさにそのような体験をすることになりました。

現在取り組んでいる内容におきまして、このようなツールを使う必要が出てきました。

 

エアロビクスなどでも使われるようなステップ台と言われるものです。簡単な使い方としては踏み台昇降運動のように上って降りてという動作を繰り返すことで腰周り~下半身の筋肉に刺激を入れることが出来ます。

 

少し負荷が高いことを行うことになっていたのですが、いざ使うまでの私のイメージとしては「脚(主に大腿部)に筋肉がつくのかな」というような漠然としたものでした。あとは心肺機能には効果を狙えると考えていたくらいでした。

 

 

ところが、取り組み始めて1~2か月が経過して、ステップ台を使うことに慣れてきた最近。

思いもよらぬ効果を実感できるようになってきました。

 

 

走ったときの加速力が違う!

 

LSDやジョグではそれほど違いを感じることはなかったのですが、先日の練習会で行ったスピードプレイやインターバル的なトレーニングでのスピードの乗りがとてもスムーズなのです。

 

少しのエネルギーで「スッ」っと身体が前に進む感覚。

決して脚が太くなったりというほど脚力が上がったわけではないのです。強いて言えば、お尻周りが締まって少し上向きになったということでしょうか。

 

このエクササイズがランニングに直結しているかを断言できるわけではありません。それでも、最近はスピード強化のトレーニングを行っていなかったことを考えると少なからず効果はあるものだという結論に達しました。

 

今後も継続して行っていく中で、ランにどれだけ繋げられるかをさらに突き詰めていきたいと考えております。

また練習会やイベントでも実感していただくような機会を作っていけたらと思いますので、その際は是非ご参加ください。

 

参考までに。

台の幅は大きい方がダイナミックに動けるので良いと思います。

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