ゴールではないけど、一区切り。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛の野見山健治です。

 

先日の記事でも触れたように、最近流れで取り組むことになっていたことがありました。参考記事:瓢箪から駒が出る

個人的には得られたその成果というのは、予想をしていなかったものもあり嬉しい悲鳴となりました。

 

 

その取り組みの中で、ゴールしたわけでも何かを成し遂げたわけでもありませんが、ひとつの区切りとしてスタートラインに立つ権利を取ることが出来ました。

 

あくまでその権利を得ただけで、これからさらに高めていくことで初めてこの経験をプラスに変えていくことが出来るのだと思います。

精進あるのみ。

 

 

…とはいえ、ひとつの区切りという意味で。

祝杯。

 

 

たまには息抜きも必要。…飲むためにやってるわけではありません(笑)

 

ここまで頑張った自分にひとつのご褒美。小さな喜びを共有できるそんな空間がありがたいなと感じました。

次に向かってまた頑張れる。頑張ろう!