「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。
先日はサラリーマン現代サーカス「CLONES」を見てきました。
その名の通り、今の社会に飲み込まれているかのようなサラリーマンを一切言葉を使わずに表現します。
パントマイムからエアリアル、ディアボロ、チャイニーズポール、ウォールトランポリン、シルホイールなど…(あれ…?どれも芸人のみやぞんがやってたような??)
満員の会場。ワクワクが止まらない。
一言。
凄い!
以上!(笑)
いや、ホントに言葉がないです。
パフォーマンスのレベルの高さは言うまでもありませんが、エンターテインメントとしてしっかりと魅せるところは魅せて、笑いを取るところもあり。
舞台に立つってこういう事なんだなと改めて感じます。その繊細な動きに引き込まれました。
自分も舞台ではないにしろ前に立つ人間として、魅せる意識をもっと高めたいと改めて感じさせてくれました。意識だけじゃなく能力も高めねば。
さらに驚いたのは生演奏だったこと。
どちらもが合わせる意識。こういう作業は見ていてすごく憧れる。
全てが想像以上!
凄く濃い時間を過ごすことができました。興奮が止まらなかった。