特別が普通になったとき。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。

 

いきなり漫画の話になりますが、ドラゴンボールをご存知でしょうか。知らない方は今日のブログの前半部分はサラッと「こんな感じ~」と雰囲気で読み流してください。

その作品中で中盤以降大きな力を持つ「スーパーサイヤ人」が描かれます。スーパーサイヤ人には怒りなどの何らかの感情によってスイッチが入る流れでした。そして軽い興奮状態になるとされており、基本的には平常心ではありません。そこが弱点になることもありました。

ところが、終盤の話では「自然体」でその姿になっている悟空と悟飯の姿が描かれています。

今までは特別な状態だった変身状態を、日常生活レベルにまでしみこませ、「普通」の状態にしたのです。その結果、秘めた力を存分に発揮できる状態になっていたのです。

 

 

特別を「普通」に

さて、話を戻します。

私たちの動き方というのもそれに似たところがあります。今までやってきた身体の動かし方は身体が記憶のなかに蓄積させており、ある意味「自然」となっています。しかし、その動かし方には少なからず癖があって動きを阻害していることもあるかもしれません。(もちろん良い部分が多い方もいらっしゃいます)

 

初めてトレーニングや動きづくりを行った時は、ちょっと無理をしているように感じることもあります。最初はきちんとイメージ通りに動かせないばかりか、出来たとしても違和感だらけ。場合によっては痛みさえあるかもしれません。

でもそれが効率の良い動きの素になることもあります。何度も繰り返して身体に覚えさせて、意識をする。継続することで「意識」から無意識の次元まで高めていくのです。

 

意識のもとに動かしていたものが「自然」に思えたとき、それは身体のステップアップを意味します。今行っていることを諦めずに続けてください。継続をしていれば必ずあなたに返ってきます。ただし、いいものなら良いのですが、間違えて実施していたら…言うまでもありませんよね。そこには注意が必要です。

 

 

まずは自分の身体がどう動いているのか。そしてどう動かせば効率が良くなるのか。是非客観的に見る機会を作ってください。ご自身では難しいところもあります。その際は是非info@soushi-souai.comまでご連絡ください。一緒に身体を作っていきましょう。

 

facebook
facebook

JRTA(日本ランニングトレーナー協会)ホームページ
http://www.runningtrainer.jp/