聞く耳。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。

 

私はパーソナルトレーナーとしての活動をしている他、某ジムでも勤務をしている時間もあります。その中で利用者を一定期間見ていると、習慣として続く人や自分で納得できる成果を出せる人は、ある程度「聞く耳」を持っている割合が多い気がします。

もちろん、何でも人の意見を聞いて、鵜呑みにすればいいというわけではありません。そのアドバイス自体が、あなたの目標に対して後押しするものとは限りません。また自分で考えて意識をしながら行うことで効果を上げることも出来ますし、自信も深まります。

 

ただ効果があるのか無いのかを聞いて、一度受け止めて試す価値はあるはずです。その上で、自分には必要がないと思えば排除すれば良いし、「これはいい!」と思えたら採用すれば良いだけです。そのままじゃなくても、良い気づきなどが得られるとしたら、そこに気が付く自分を褒めてあげて良いと思います。

逆に、最初から全く聞く耳を持たないというのは、成長のチャンスを自ら見逃していると言っても過言ではないかもしれません。

 

もしあなたが良い意識で実践していたとしても、やりたい動きを忠実に実践できていないこともあります。それくらい身体の感覚よりも癖の方が強く出ます。ですから、ノウハウを聞く以上に「~~な感じになってるよ」という客観的な指摘は非常にありがたいと思います。意識してその動きをしていないのであれば、そこは修正出来る伸びしろですからね。

 

 

私自身、自分の興味がある分野こそ色んな情報を入れる準備が出来ている(つもりな)のですが、何か取り組もうとしていることを指摘されると素直に聞けないこともあります。その時の精神状態も影響しているかもしれません。

まだまだ未熟です。

 

でも振り返って、「あの時こんなこと言われてたな」と思い返せるようにはしたいと思います。

あなたはどうでしょうか。

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