JRTA(日本ランニングトレーナー協会)認定ランニングインストラクターの野見山健治です。
早いもので7月が終わってしまいました。
もう8月です。気が付いたら残暑だなんだといい始めそうな時期です。暑い時期ではありますが、秋~冬のマラソンシーズンを考えますと、トレーニングをしないわけにはいかない期間でもあります。
頑張るのもいいですが、暑さは体感する喉の渇きや疲労感だけでなく内臓疲労なども引き起こしていることがあります。
身体の芯から「だるい」などという信号を感じたら、無理をしないことをお勧めします。
そんな7月の私自身の練習記録です。
走った日数 14日。
走った距離 140.1km。
泳いだ日数 1日 2.2km。
30kmの大会においてペースメーカーをやったものを含めてこの距離です。
あれがなかったら100kmにようやく乗る程度でしょうか。さすがに少ないですね(-_-;)
それでも今の時期にやるべきことをテーマとして掲げているので、決して悪い練習内容ではないと思っています。
ちなみに6月分は⇒こちら。
距離が延ばせなくても、方法を工夫すれば、効率良く次のステップに上がっていけるというのは実感できたので、今月も数字にとらわれることなくマイペースで頑張っていきます。