春の七草。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。

 

2025年最初のブログということで。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

今年は役に立つ(かもしれない)内容も書いていきたいなぁと思ったりしてますが、宣言すると苦しくなるのでほのめかす程度で(笑)

 
さて今日は7日。

1月7日の朝には七草粥を食べる風習がありますね。
皆さんは食べましたか?

 

年末年始の食事や祝い酒などで疲れた胃腸を休めるという物理的な意味や、一年の無病息災を願うといった意味を持つとされています。
地域によって味が違ったり、具材が違ったり、歌いながら作ったりすることもあるようです。

 

春の七草といえば、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。

 

小学生の時に、暗記をさせられたのか自然と覚えたのかは記憶が定かじゃないですが、全部言えるようになって調子に乗って何度も唱えていたのは覚えています。ふでばこにも書いてたなぁ(笑)

 

すずなが蕪で、すずしろが大根と知ったのは大人になってからです(※実は違うという説もありますが)

 

今は便利なものでスーパーに行けば「七草粥パック」が売っていますし(高いけど)、フリーズドライのふりかけやお茶漬けみたいなものもありますね。
ともあれやるんであれば、意味を知っておいた方が縁起もかつげそうですよね。

 

それぞれの意味は…

せり(競り勝つ)
なずな=ぺんぺん草(撫でて汚れを除く)
ごぎょう=母子草(仏体を表す)
はこべら=はこべ(繁栄がはびこる)
ほとけのざ=たびらこ(仏の安座)
すずな=かぶ(神を呼ぶ鈴)
すずしろ=大根(汚れのない清白)

 

ちなみに昔は草ではなく、七つの穀物(米、麦、あわ、きび、ひえ、ごま、小豆)だったという話もあります。


現代の春の七草は、それぞれ食欲増進に効果があるものや胃腸を健康にしたり、利尿・解毒作用と体内にたまったものを排出させる効果を持っています。

縁起物というだけでなく、文字通り胃腸をもとの状態に戻すということに効果のある食材がたくさんあります。

 

とはいえ毎日食べるというほど手軽な食材ではないのも事実。

 

全部じゃなくても、日常で見かける食材を使っていくことで日々の調子を整えていくことはできます。

 

たとえば大根。
ぶり大根やおでんといった冬の食卓になじみのある料理には欠かせません。

 

かぶは生でサラダとして食べてもいいですし、火を通すと軟らかくなるのでシチューなどの煮物や汁物などに入れると違った味わいで楽しむことができます。

 

浅漬けのような漬物にしてみるのもいいですね。
鷹の爪やゆずの皮などをアクセントにしてみると大人の味にすることもできます。

 

旬の食材を食べて、身体の中から元気を作っていきましょう。

 


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