「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。
オリンピックは4年に1回。
出ようとする選手は、長くない選手生命の中でピークを迎えられるかどうかが結果を左右します。出られなくなる選手も…
「参加することに意義がある」という意図はさまざまな解釈がありますが、出られる状況を作る努力と巡り合わせを考えると、参加できる選手は本当に凄いのだと感じます。
競技者ではなくても、生で見られるか貴重な機会。しかもそれが身近な場所で行われるのです。生きている間に自国開催されるというのは巡り合わせでしかありません。
私が物心ついてからは、長野オリンピック(冬季)を見て、そして来年は東京オリンピックを迎えます。(サッカーW杯日韓大会、今年のラグビーワールドカップなどを考えると、恵まれていると感じます)
海外まで見に行くというのは簡単ではないけれど、国内ならハードルはそこまで高くない。(費用は高いけど…)
せっかくなら生で見たいということで、先月公式HPへの接続などが話題になった抽選に実は応募をしております。
昨日の記事や日常で触れていますが(参考記事:キングの座。)、陸上競技はもちろん好きです。でもそれ以外の球技系、競泳、技術系、戦う競技など…スポーツと名のつくものはほとんど興味があります。幼少のころからこれはずっとです。
というわけで、複数競技に応募。当たったら、全部購入になるらしいけれども。どうだろうか…
申し込みをしたのは締切の前日だったかな。意外とあっさり行きましたが、手順がなかなかに大変。あれは広い世代には理解されにくいのでは?そしてHPは使い勝手悪く感じました…でもまぁ、次はないから良いのだけど。
結果はもう少しで発表。
当たる!見に行くのだ!
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