苦渋の決断。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。

 

先日発生した台風24号。当初は東に抜けるという予測だったものが段々と変わってきて、今週末に日本を縦断するという予報になりました。そして日曜の朝~夜にかけて近畿地方に最接近するとのこと。

それに伴い、30日(日)に開催予定だった村岡ダブルフルウルトラランニングは中止となってしまいました。

 

残念、のひとこと。

今まで知り合いの方がこういった中止に遭ってしまった様子を見てはきましたが、当事者になるのは初めての経験。何とも表現しづらい感情。

 

私自身、昨年の勇者の道で励ましていただいた皆様への感謝をこめて走るのを楽しみにしていました。今年で一番楽しみにしていた大会だっただけに…

 

でもランナーだけでなく、運営スタッフやボランティアの方の健康面や安全を考えると、この決定は仕方のないことだと思います。昨今の天候による災害は予測の範疇を軽く超えてきますから。

苦渋の決断だったと思いますが、早い段階での決定(なんと木曜夜!)。しかもバスや宿など大会が斡旋していたものはキャンセル扱いとなるそうです。現地入りした後に中止になっても動きが取りにくい場所であることもあったのかもしれませんが、どこまで参加者に優しいの!

 

 

そして、村岡ダブルフルがどれだけ愛されているかを感じる出来事。それは、大会のSNSページにて中止が告知されたとき。

 

こういう決定をすると往々にして比較的批判的な意見が目立つ印象なのですが、今回の村岡に関しては逆。

残念に感じるコメントは当然ですが、地域の方、スタッフを気遣うコメントや来年行くよ!という内容、迅速な対応への感謝などが目立ちました。

 

それだけランナーに愛され、そしてランナーのことを考えている運営であるか。それを感じているからこそこれだけの人気大会になっているのだと思います。

 

今年に関しては本当に残念ですが、私も来年も引き続きエントリーをしたいと考えています。

気持ちよく走るのは来年までの楽しみにとっておきましょう。この台風で被害がないことを願うのみです。

 

来年、またよろしくお願いします!

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