「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。
はっ!
今日のタイトルとこのフレーズでピンと来た方はおそらく同世代…
さて、今年はReebokさんの「&RUNS」のメンバーになっております。&RUNSは「すべてのトレーニングの中心はランニングである」という思想の元に様々な競技や運動を組み合わせて実践する集団です。
春先にはシューズとウェアを提供していただきました。(参考記事:フロートライド。)
Reebokには、今まで一般的にランニングという印象は決して強くなかったように思います。今年はそういったコミュニティや新たなFLEXWEAVEというシリーズでランニングに力を入れています。(商品ページはこちら→https://reebok.jp/flexweave/)
フレックスウィーブは軽量性や柔軟性、耐久性などを備えたアッパーを使用しています。そのシリーズの中から、今回は「FUSION FLEXWEAVE」というモデルを提供していただきました。ありがとうございます!
このフュージョンフレックスウィーブは、20km程度までのランニングやアジリティトレーニングに対応。クッション性や前進だけでない多方向への動きにもサポートするソールを備えています。
…とまだ伝聞的な表現なのは、実はまだ外で試してはいません。ただ足を入れた感覚は、ホールド感が心地よく感じました。多少の素早い方向転換くらいであれば対応できそうな印象です。
また実際にロードを走ったり使用してみた時に感じたことがあれば、書いていこうと思います。
ウェアもいい感じ。
本当にありがとうございます。