相互作用。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛の野見山健治です。

 

身体を動かす際にはひとつの筋肉だけで動くことは基本的にありません。

その動きと同じ方向に動く協力筋、とりわけ逆の動きをする拮抗筋の働きがあって滑らかな動きを実現させています。

 

たとえば腕を曲げる動作。

曲げる時には「ちからこぶ」と呼ぶ筋肉が縮み、反対側にある「二の腕」と呼ばれる筋肉が伸びます。

ちからこぶ(上腕二頭筋)に対して、二の腕(上腕三頭筋)が拮抗筋となります。

 

 

その逆で腕を伸ばしてみましょう。

二の腕側の筋肉が短くなり、ちからこぶ側の筋肉が伸びることで滑らかに腕を伸ばすことができます。

 

 

このように身体には収縮する場所と弛緩する場所があり、それぞれ整ってくると、楽にそして大きな力を発揮する方向へ向かいます。

 

 

このバランスが大きく崩れてしまったり、うまく働かない場合は思い通りのパフォーマンスを出せないかもしれません。

逆にバランスよく使えるポイントを掴めれば、普段の生活の中でも意識をすることが出来ますし、何よりトレーニング時に両方を刺激するように動くようになってきます。

 

 

とはいえ、そのすべてを自ら気づき意識するというのはなかなか難しいことです。

現在募集中の以下のイベントは、その気づきを得るきっかけとなるでしょう。

毎日頑張れる身体づくり!~ケア・ストレッチ・トレーニングを組み合わせて疲れにくい身体へ~ – 「日々のトレーニングは行っているけれど、ケアや補強系の運動はしていない。」そういう方は少なくないと思います。ケアを行い効果的に疲れを取って、より良いパフォーマンスを出すためのきっかけを作っていくお手伝いをします。

https://moshicom.com/11985/

 

ランナーではなくても、身体を動かすことに関心がある方、今より楽になりたいという方であれば歓迎です。

定員20名となっております。お誘いあわせの上、お早めにお申し込みください。お待ちしております。

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JRTA(日本ランニングトレーナー協会)ホームページ
http://www.runningtrainer.jp/