課外活動で世界遺産。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛の野見山健治です。

 

昨日は課外活動的に、和歌山県すさみ町へ行ってきました。

その目的は「熊野古道大辺路 参詣道環境保全トレッキング」に参加すること。JTBさんを通して申し込みをする形でした。

 

世界遺産に登録されている場所に行く機会はそれほど多くありませんし、ましてやその場所の保全活動に携われるというのは貴重な機会だと思い参加を決めました。

しかも、熊野古道には行ったことがなく、トレッキングも出来るなら最高!ですよね。

 

 

行ってみてビックリ、なんと150人を超える参加者!

8班に分かれて、それぞれに語り部さんがついてくださり、成り立ちやチョイネタを話してくれて、それが非常に興味深い。

 

県の職員さん、JTBのスタッフも各班についていて気配りをしてくださるので、安心して参加できました。

 

 

 

保全活動

今回歩いたのは、熊野古道の中の大辺路(おおへち)と言われるルート。

長井坂へと向かうこのルートは世界遺産の一部。これだけですでにテンション上がり気味。(何しに来たんだ…)

 

 

 

その中で2016年10月に世界遺産追加登録された「タオの峠」と呼ばれる場所の道普請(みちぶしん)をすることがメインの活動でした。

恥ずかしながら、私はこの道普請という言葉自体を知らなかったのですが、今回に関して言うと参詣道の維持や修復活動というところです。

 

土嚢袋に入った土を運んで、タオの峠の道にまき、ならして踏み固めるというような感じ。

作業は思ったよりあっさりと終わってしまい、少し物足りなさも感じるほどでした。

 

 

でも150人もいたら、難しい作業を教える手間も大変ですし、危険も負わせられないという意味ではこれくらいがちょうど良いのかもしれません。

少しではあっても、保全に意味のある活動になったのかな。

 

 

 

 

自然いっぱい

時期的に花などが咲く時期ではありませんが、天気にも恵まれ緑が映えて、自然を感じて歩ける非日常が刺激的。

 

 

5月上旬にはミツバツツジが咲いてトンネルのようになることもあるという道。

このトンネルも味わいがあって良いし、足元の感覚が気持ちよい。

 

 

幅は1間ほどに整備されているという大辺路。

盛り上がっている作りは独特です。

 

 

時折、海を見渡せる景色も気持ちよい。

 

 

のんびりお話を聞きながら、休憩をはさみつつ(途中で水まんじゅうのサービスも!)の約8.5kmのトレッキング。

初心者でも十分についていける内容ではないかと感じました。

 

 

いただいたグッズにはタオルなどの他、参加証明のピンバッヂと日付入りキーホルダー。

 

凄くうれしかったです。

学びもあり、楽しめて、環境保全に役に立って(気分になれて)、トレーニングにもなる。

 

 

充実の一日になりました。

また機会があれば、参加したいと思います。

 

 

個性豊かな語り部の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

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