代表の違い。

「理想の姿」に向かって共に歩むパーソナルトレーナー、相支走愛(神戸)の野見山健治です。

  

今日は合間を縫って、2020国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会を観戦に行ってきました。

だから試合を見ろ!

初めて行く会場。初めていく場所って、行きは遠く感じますよね(笑)

会場となっている丸善インテックアリーナ大阪

きれいで広い。

 

実はブログでも書いていましたが、先月日本国内のチームで争う試合を観戦に行っておりました(参考記事:触れてわかること)。その日初めて生で見たのですが、その音や迫力は想像以上で驚きました。

 

この日観戦できたのは日本代表とイギリス代表。

 

当たり前といえば当たり前なのですが、国際試合になると親善試合でも動きが違う!
しかも相手のイギリスは2018年の世界選手権で準優勝をしているトップレベルの相手。スピード感、そしてホイールがぶつかり合う音、プレーの精度…迫力は数段違った。さすがは代表戦という感じ。

 

 

車いすバスケットは身体の状態により各選手に「持ち点」が1.0~4.5点で設定されています。同時に出場している選手の持ち点の合計は14.0以下である必要があります。
数字が小さいほど障害の程度が大きく出来る動きが制限されやすくなります。一方点数が高いとフィジカルで優位に立てる可能性が高まるわけです。(そこまで単純でもありませんが、傾向です)

戦略も大事。

   

 

持ち点が高い選手が中心的な役割を担うのは、素人の私の場合考えてしまいますが、この日印象的だったのはイギリスのシャロット・ムーア選手(1.0)。ポジショニングで効果的なディフェンスやスクリーンに加え要所でのシュートを決めていました。

スコアラーと呼べる選手だけではなく、こういう選手の存在はチームの戦略を拡げるためには大きな役割となるはず。

 

対する日本は、少し攻めのパターンが少なかった印象。そうさせなかったイギリスのディフェンスが素晴らしかったというのもあるかもしれませんが、チームとしての差はこういうところにも出てくるのかなと感じました。

 

 

とはいえ、いわば格上のイギリス相手に4Q開始直後には日本は1点差に迫りました。
行けるかも!という空気に会場が包まれた後…

 

イギリス一気の攻勢。そしてその圧に日本はシュートを落としミスを連発。一気に19点差まで突き放されました。地力の違いというのを見せつけられた感じ。

 

でもこういう強さを肌で感じることは大きな経験になるはず。知らないことには対応ができない。知れば何かが変わるきっかけに出来る。

是非強化のきっかけになってほしいと思います。

 

それにしても面白かった!また行こう。関われるようになったら…とか思ってみる。

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