実は過酷な挑戦。

JRTA(日本ランニングトレーナー協会)認定ランニングインストラクターの野見山健治です。

 

いよいよ明日は第6回神戸マラソン。

私が今シーズン出場するであろう唯一のフルマラソンです。

 

私の周囲には、ウルトラランナーやかなりの速さを持ったレベルの高いランナーもいます。

私自身には彼らほどの走力があるわけではないですが、やはり100kmまでなら問題なく完走できるようになると「フルマラソンなら余裕だ」という油断のようなものが少なからず出てくる場合もあるかと思います。

 

実際には勘違い甚だしいことです。

フルマラソンは過酷なスポーツです!

 

フルマラソンは世界トップでも2時間、市民ランナーであれば時間の限り(最大7時間ほど)は身体を動かし続けることを求められる過酷なスポーツなのです。

 

確かにフルマラソンを何度か完走したり、走力が上がった実感を得るにつれて、距離への不安はなくなってくるでしょう。

しかし、大会となると雰囲気に乗せられて頑張りすぎてしまうこともあるでしょう。それでなくても気候や周りの状況もさまざまに変化する中で対応を求められるので、無意識にそれ以上の負荷がかかります。

 

「自分は大丈夫」はあり得ません。

全ての人が長時間身体を動かすことのリスクを頭に入れておくべきですし、それに対する準備を進めた方が良いと思います。

 

たとえば、私自身も前夜祭と称して飲酒をすることもありますが、量は節度を守りますし、その後はアルコールと同量以上の水分は摂ってなるべく回復に努めます。
付き合いもあるでしょうし、飲むのは楽しいのはわかります。

 

それでも、自分で出来る限りの対処はして自分の身を守ることは必要です。そうすることは周囲に迷惑をかけないことにもつながります。

「○○さえなければ・・・」と思うのであれば、その要素を出来る限り排除するのも必要かもしれません。

 

 

ちなみに私はアルコールを控えます。ほとんどの場合は完全に断ちます。
それと同時に日常摂取する水分の量を少しずつ増やして、質も変えます。

 

脱水になったときの危険を身を持って経験しているからです。

明日は出来うる準備をしたと言い切れます。
自信を持って、目標に挑みます!

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ランナーの3%しか達成できていないというサブスリー(フルマラソンを3時間以内で完走すること)ランナーの仲間入りをしてきます。

 

ゴール後に・・・

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笑顔でゴールラインを越えられるように。

 

そして、美味しい美酒に酔うために。

明日は各地で大会が開かれます。

あなたにとって、良い大会になりますように!

 

 

それでは、今日は早く寝ます。

おやすみなさい!

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